“Quality of Working Life”
「働く皆様のより良い職業人生実現のために」
悩みをかかえたまま働く社会人の皆様、
不安を感じながら働く障がい者の皆様、
いつも何か気になっている高齢者の皆様、
社員の悩みを解決したい企業様、
このようなすべての皆様を応援します。
カウンセリングは特別なことではありません。誰でも利用することが出ます。
困った時は近くにいる誰かに、普通に相談すると思いますが、
この悩みは自分の関係者には話せない!という時もあると思います。
たとえば、家族だから、友人だからこそ話すことができない場合もあります。
そんな時に手軽に利用してみませんか?
カウンセリングは自分の悩みを解決したい、あるいは問題点を改善したい、
何かに迷ってしまって誰かに相談したい。また、自分の課題を克服したい。
このような時に利用することが多いと思います。言い替えると、何かを変えたり、
何かを始めたり、そういう時の“きっかけの場”であると考えています。
そのような考えから、カウンセリングの名前を“はじまりのとき”としています。
何か困った時に相談できる人はいますか?
また、どんな話でも聞いてもらえる人はいますか?
仕事に関することで困ったことや不安なことはありませんか?
上司・部下との関係で悩みはありませんか?
家族のことでも悩んでいることはありませんか?
自分の周りに話しにくい苦手な人はいませんか?
自分以外のことで困ったことはありませんか?
近年、核家族化が進み一人暮らしの人が年々多くなっています。
また、仕事上では上司と部下の関係がますます希薄になってきており、私生活や職場内においてもコミュニケーションの機会は相当減少しています。
さらに、コミュニケーションツールがメールやSNSに変わり、フェイス トゥ フェイスの場面が減っています。その結果、さまざまな場面で相互理解や信頼関係などを築くチャンスが失われています。
このような背景から、企業や地域社会に所属していても孤立化が進み、良好な対人関係を築くことが一層難しくなり、社会問題化しています。
一方、人財という観点と1億総活躍社会の実現などの考えから、障がい者の社会進出が急速に進んでいます。
特に精神障がい者の社会進出は著しく、少子高齢化の進展や人口減少社会が到来した現代では、極めて貴重な人財となっています。
しかし、多くの企業では障がい者の受入れ体制のノウハウを構築する前に採用が優先され、
“やりがい感の醸成やキャリア形成、定着”などの仕組みづくりが追いついていません。
それが離職率の上昇に繋がってしまい、早急にノウハウの構築が求められています。
特に企業内の配属先でサポートする担当者様は困っていませんか?
以上のような人間関係の難しさや、複雑な社会環境の中でどのように問題解決を図っていますか?
誰かに話を聞いてもらいたい、誰かに相談したい。でも、だれに話していいか思い浮かばない。
また、障がいを受けとめながら働いていても、会社にうまく溶け込めない、誰かに相談したい時でも話を聞いてもらえる人がいない。相談できる人、近くにいますか?
私は、悩みや不安な気持ちは、必ず和らげることができると思っています。
なぜなら、悩みや不安な気持ちは誰もがもっており、普通のことだからです。
したがって、普通のことであれば“過去は変えられません”が、
1週間先、1ヶ月先、1年先の“未来は変えられる”はずです。
そう思いませんか?
私は、これまで結果を求めて仕事をしてきました。そのため、多少人に厳しく接したこともあったと思います。
しかし現在は、人の意見や考えを尊重し、相手の立場に立って物事を考えています。
そのような対応によって困っている人や悩んでいる人の気持ちが少しでも緩和され、職場の中でやりがいを感じながら活躍することができれば、
私が目指す私自身の役割も一歩進んだことになると思っています。
私は、そんな想いで人との関わりを大切にしこの仕事に向き合っています!
“未来は変えられるという思い”、さらに“私自身の役割を一歩進めたいという想い”、この私の思いと想い、感じていただけますか?
私は、考え方を少しだけ合理的に変化させるためのプロセスのサポートを行います。
私と一緒に考えてみませんか。
そうすることにより、本来のあなた自身を取り戻すことができると思います。
考え方を少し変えると
不安感が軽減する
不安感が軽減すると
体調が良くなる
体調が良くなると
楽しくなる
楽しくなると
積極的になる
積極的になると
自信が持てる
自信が持てると
決断力が高まる
決断力が高まると
問題・課題が解決方向に進む
このように変化が進むと、生活や仕事そのものが受動的から能動的に変化し、
自らの意思で決断、行動し、対人関係もスムーズになり、問題点も解決方向に進むはずです。
また、課題についても少しづつ克服することができると思います。
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